【2025年版】介護職の年収ランキング|高収入が狙える職場の特徴とは?
【2025年版】介護職の年収ランキング|高収入が狙いやすい職場の特徴とは?
はじめに
こんにちは!株式会社Goingの鈴木です。
私は、介護職として五年間現場で働いた後、医療・福祉分野に特化した転職支援の仕事に10年以上携わってきました。
このブログでは、静岡県(浜松・磐田・菊川など)を中心に、
介護職の方々が「納得して働ける職場」と出会うための情報をお届けしています。
「今の給与...本当に妥当なのかな?」
「友人はもっと高いって言ってたけど...」
「生活がギリギリで先が不安...」
こうした声を、私はこれまで現場の方から何百人も聞いてきました。
しかしその一方で、
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同じような業務なのに年収が数十万円違う
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加算が入っているのに職員にほとんど還元されていない
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高年収の職場と思って入ったら、業務が過酷で一年持たなかった
などの声もたくさん聞いてきました。
そのため、私は常に
**「年収だけで職場を選ぶのは危険」**と言っています。
その職場がなぜ年収が高いのか?
その差は「不合理な済ませ方」なのか、「人を大事にする組織」なのか?
背景を知らずに選ぶと、後悔につながりかねません。
この記事では、公的データを元に、
2025年版として介護職の年収トレンドや、高年収を実現している人の共通点、検討すべきポイントを分かりやすく解説します。
「もっと好条件で働ける職場を見つけたい」
「でも、ちゃんと続けられる職場がいい」
そんな方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。
第1章:介護職の平均年収はいくら?
厚生労働省「令和4年度 介護従事者処遇状況等調査」によると、主な職種の年収目安は以下の通りです?
| 職種 | 平均年収(概算) |
|---|---|
| 介護福祉士(常勤) | 約370万円 |
| 介護職員(資格なし) | 約330万円 |
| サービス提供責任者 | 約380〜400万円 |
| 生活相談員 | 約400万円 |
| ケアマネジャー | 約420万円 |
| 看護職員(施設勤務) | 約480万円以上 |
「夜勤あり」の職種や、加算が手厚い施設では年収が高めに出る傾向があります。
特に、介護福祉士資格を持つこと+夜勤対応があるかで50万円以上の差が出ることも珍しくありません。
第2章:施設形態による違い|どこが年収高め?
介護職の年収は、働く施設の形態によっても大きく左右されます。
年収が高めになりやすい施設例:
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特別養護老人ホーム(特養)
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介護老人保健施設(老健)
これらの施設は常勤割合が高く、夜勤手当や処遇改善加算の分配率も高い傾向にあります。
一方で年収が低めになりやすい施設:
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小規模デイサービス
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訪問介護(登録型ヘルパー)
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グループホーム(夜勤1人、処遇分配率が法人次第)
施設の種類だけでなく、**「加算がきちんと職員に還元されているかどうか」**も重要なポイントです。
第3章:地域による違い|静岡県の相場は?
都道府県別に見ると、介護職の年収はかなりの地域差があります。
東京都や愛知県、大阪府などの都市部では平均年収が全国平均をやや上回る傾向にありますが、同時に家賃や生活費も高めになるため、実際の手取り感には注意が必要です。
一方で、地方では物価が抑えられる分、生活の安定感はあるものの、年収水準がやや低めに出ることも。
静岡県(特に西部エリア)の特徴
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浜松市・磐田市・菊川市などの西部地域は、愛知県との通勤圏内という地理的背景もあり、比較的給与水準は高めです。
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一方で、山間部や小規模事業所では、加算の取得状況や還元率に大きな差があるため要注意です。
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特に「加算が入っている=給料が高い」わけではなく、どれだけ還元されているかがカギになります。
▶ Goingでは、静岡県内における法人ごとの処遇改善加算の分配方針や、 「実際に職員へどの程度還元されているか」などの内部情報も把握しながら、条件の良い求人をご紹介しています。
地域の相場感や施設ごとの考え方まで押さえて転職活動をすることが、「思ってたよりも低かった…」という後悔を防ぐポイントになります。
第4章:高年収を実現している人の共通点
「年収の高い施設で働きたい」と思ったときに、まず確認してほしいのが、そこに“根拠”があるかどうかです。
私がこれまで転職支援をした中でも、実際に高年収を実現している方には、いくつかの共通点があります。
✅ 1. 処遇改善加算・特定処遇改善加算の“中身”を把握している
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加算がどれだけ入っていて、どのように配分されているのかを質問している
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面接や見学時に「加算の還元実績」について確認している
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法人の方針(全体平等なのか、役割評価型なのか)を理解している
同じ「処遇改善加算あり」でも、実際に月何万円分上乗せされているのかは施設によって大きく異なります。
✅ 2. 夜勤・リーダー・委員会など“+α”の役割を積極的に担っている
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夜勤に入れる/リーダー職に立候補するなど、現場での責任ある役割を担っている
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「職位手当」「役割評価」が導入されている施設では年収に反映されやすい
年収は、単に働いた時間だけでなく、「どう働いているか」でも差が出るのが現実です。
✅ 3. “人を大事にする”法人を選んでいる
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面接時に「現場の声がどう届くか」を確認している
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法人の定着率や、退職理由までチェックしている
「給料は高いけど3ヶ月で人が辞める」といった職場よりも、 “無理のない年収アップ”が可能な職場を見抜いているのが共通点です。
第5章:年収だけで職場を選ぶのは危険?
ここまで読んで、「やっぱり年収が高いところがいい」と思った方もいるかもしれません。もちろん、それは正しい選択肢のひとつです。
ただし、「なぜ高年収なのか?」という視点を忘れないことが重要です。
たとえば、以下のようなケースには注意が必要です?
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年収が高い代わりに夜勤が月8回以上ある
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基本給が低く、賞与で帳尻を合わせている(=月収が少ない)
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人手不足で常にギリギリ、フォロー体制がない
年収が高い職場には、それ相応の“負荷”や“事情”があることも多いのです。
✅ 大切なのは「働きやすさ」とのバランス
転職後に「やっぱりきつすぎて続かなかった」「人間関係がしんどくて辞めた」という方も少なくありません。
だからこそ、
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職員の定着率
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管理者の雰囲気や方針
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無理なく働ける体制かどうか
など、“収入以外の情報”もセットで見ることが大切です。
特に介護職は、自分自身が消耗してしまっては良いケアは提供できません。
自分を大切にできる職場=長く働ける職場=結果的に年収も安定していく。
その視点を、忘れないようにしたいですね。
✅ まとめ|収入アップのためにできること
介護職の年収は、資格や勤務形態だけでなく、施設の種類・地域性・加算の分配方針によって大きく変わります。
そして、収入を上げるには「条件のよい施設を探すこと」だけでなく、 “自分自身がどんな働き方を望んでいるか”を整理することも重要です。
転職はゴールではなく、“働き方を見直すきっかけ”です。
? 高収入だけを目的にせず、
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長く働ける環境か?
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自分のライフスタイルに合っているか?
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成長の見通しや役割が見えるか? を意識して職場選びをすることで、収入も働きがいもバランスよく得られるはずです。
静岡エリアで転職をお考えの介護職の方へ
「今の職場、ちょっとしんどいかも…」 「もう少し自分に合った働き方がしたい」 「でも、どんな施設がいいのか分からない」
そんな悩みや不安を感じている方へ。
私・鈴木は、介護職として5年間現場で働いた経験と、 その後医療・福祉業界に特化した転職支援を10年以上行ってきた実績をもとに、 静岡県内(浜松市・磐田市・菊川市など)を中心に転職サポートをしています。
ただ求人を紹介するのではなく、 ? 「現場の働きやすさ」 ? 「人間関係や雰囲気」 ? 「施設長や事務長の人柄」 など、数字では見えない部分まで含めてご提案します。
面接対策や履歴書の書き方サポートはもちろん、 ?「転職するかまだ迷っている」段階のご相談も大歓迎です。
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